自分が生かされ、今ここにいるわけ   ホライズン・スピリチュアル・ケア研究所

スタッフ自己紹介

■国枝 欣一(くにえだ きんいち)

高校時代、青少年赤十字に属し、ボランティアを経験したのは、53年前。大学生になり、日本三大ドヤ街のひとつ横浜寿町に10年間関わり、15〜28歳まで人に寄り添うことを体験的に学ぶ。33〜46歳まで心理療法を野田雄三師に師事。師の召命を受け、牧師になるべく51歳まで米国ボストンで神学を学び、ハワイで Crinical Pastral Education を受講。51歳で東京新教会牧師就任。現在、ホライズン・スピリチュアル・ケア研究所にて、スピリチュアル・ケアワーカーを養成。横須賀の衣笠病院でパートタイムチャプレンとしてスタッフ研修や傾聴ボランティアを育成。看護専門学校・短大・大学で「人間関係論体験研修」、神奈川県看護協会ホスピス認定看護師課程「スピリチュアル・ケア論」等を担当。

<以下、五十音順>

■金光 律子(かなみつ りつこ)

大切にしていること:呼吸 リズム 今・ここ からだ・内なる声 思い込みを常に超える 愛をもって手放す 無の状態で関わる 自然と共にある
仕事&資格:大学卒業後、(財)横浜YMCAで人事研修センター職員、専門学校クラス担任。その後、NPO法人ERIC国際理解教育センター/フリーでファシリテーター、教材執筆・編集等に携わる。2011年まで國枝氏・他のスタッフと共に看護専門学校・短大にて「人間関係論体験研修」を担当。2011年、コアから生きるNLP(心理学と言語学を基盤にした実践的コミュニケーション心理学)プラクティショナー資格取得。
最近は、地元横浜市港北区で住み開き(自宅や庭の一部を開放する試み)&地域通貨のネットワーク「梅さんの輪」を展開中。眼の前に5.4haの公園を臨む自宅ゆる茶のベランダでは、ハーブや野菜等を育て、訪れた人たちとハーブティーや食事等を楽しんでいる。ホライズンでは、他のスタッフと共に事務局業務・講座等を手伝っている。

■楠谷 里美(くすたに さとみ) 

医療短大卒業後、看護師に。訪問看護ステーションで、ホライズンのスタッフのひとりである中田さんと出会い、スピリチュアル・ケアについて関心を持つようになる。自身の経験した出来事と職場内の異動をきっかけに、ホライズンで学ぶようになり現在に至る。
大切にしていることは、家族と過ごす時間、ひとりの時間、誠実な言葉と行動、嘘をつかないこと。
今は高齢者施設で看護師として勤務しているが、あまりに忙しく、ホライズンスタッフとしての役割がなかなか果たせないのが悩みのタネ。もっともっと学びを深め、あらゆるところで人と向き合いたいと願っている。


■立花 ありみ(たちばな ありみ)

サンフランシスコ州立大学マスコミ科卒。臨床心理士。訳書にナチュラルスピリット社『I・わたし』がある。現在、公立の中学校や青少年相談室のカウンセラー、および役場の子ども育成課で母子相談を行っている。どんな分野においても、スピリチュアル・ケアを基本姿勢にもって相談者に関わっている。プライベートでは一児の母である。

 

■戸田 めぐみ(とだ めぐみ) 

大学で福祉を学び、卒業後、私立の中高一貫校で社会科非常勤講師・スクールソーシャルワーカーとして子どもと共に過ごす。不登校の子どもたちの学校以外での居場所を求めていたところ、國枝氏と出会う。スピリチュアル・ケアが、緩和ケア病棟やホスピスの場ではもちろんのこと、いのちと共にあるすべての場で活かしていけることを知り、國枝氏の下で学ぶ。現在は、國枝氏の手伝いをしながら、いのちの源、人、自然に開かれた暮らしを求めて、夫と共に八ヶ岳西麓に暮らしを移す。これからますます、山に手を入れ、庭を作り、畑を耕し、食事を丁寧につくり、人と交わる暮らしを大切にしていきたいと願っている。

■中田 要枝(なかた かなえ)

夫と子供2人(5歳と2歳)の4人家族。
2001年より当研究所で学び始め、現在はスタッフとしてお手伝いをしている。
ここで学んだことで自分を“善し悪し”ではなく、「今の私」として受け入れられるようになった。また、ホライズンでありのままの私を受け入れ大切にしてもえたことで、私自身が安定し、子育てにも良い影響を与えられている。
元気な男の子2人の子育ては多忙で、イライラしたり怒ることもしばしば…。その時、私の心が苦しんでいること、悩んでいること、助けを求めて叫んでいることに気付き、そんな自分に寄り添って生きたいと思っている。

■浜口 リカ(はまぐち りか) 

看護師。3人の子供と夫との5人家族。 
看護学校卒業後、救命救急センターへ配属、結婚・出産を機に訪問看護につく。そこで在宅での看取りを経験、本来あるべき命の終わりに魅せられる。多くの方の在宅での看取りにかかわらせていただく中で、死にゆく方の最後の呼吸にまで魂を感じ、人はスピリチュアルな存在であることに気付く。
スタッフの一人中田さんの紹介で2004年からホライズンで学び始め、現在に至る。
3年前に母を在宅で看取り、翌年甥もがんで亡くす。
好きなこと:夕方自宅の屋上ベランダで珈琲を飲みながら、空を見上げること。雲の流れを感じ、風を感じること。
好きな言葉:感謝

■本多 由理子(ほんだ ゆりこ)

看護学生の時に、授業として國枝氏の合宿制の講座を受け、「このままの自分ではいけない。変わりたい」という想いが強くなり、以降個人的に講座を受け始め、今ではスタッフとして関わらせて頂いている。
現在でも、自己成長し続けられるよう、日々「STOP LOOK」している。その時その時の経験や出会いは、全て『必然』であり、与えられた課題は、乗り越えられるから自分に与えて頂けている、と感じる日々を過ごしている。